昔と今のホスト

昔は繁華街を歩くとホストのキャッチがすごかったです。それぞれのホストがきれいなスーツに身をつつみ、髪型もおしゃれな髪型で一目見ただけでホストだと分かります。またホストの密着番組もいろんな番組でしていて、有名なホストクラブのナンバーワンは一種のアイドルみたいでした。ホストから芸能人に転身した城崎仁さんもいたりしました。

繁華街では次から次といろんなホストに声をかけられて、急いでいるときは本当に勘弁してほしいぐらいでしたが、中にはとても上手に声をかけてくる人もいました。そんな上手に懐に入ってくるホストに声をかけられた女の子は会話も弾んでいるように見えて、お値段も安め設定だったのか、お店に行くような子もいました。

それから今では繁華街での声掛けは禁止になり、ホストが街に立っていることはほぼなくなりましたし、以前のような歌舞伎町のホストクラブの密着番組もなくなりました。街での声掛けがなくなったのは嬉しいですけど、案外ホストの密着番組は好きだったのでまたどこかの番組でしてほしいです。でも今ではホストの業態も変わっていてネオホストと呼ばれるホストも出てきているらしいです。

ホストという刹那的な生き方

ホストを職業に選ぶというのはホストそれぞれに理由があると思います。ホストの中でも店でトップを取れればかなりの収入になるようです。それに惹かれてホストになってみようかと考える人もいて、学歴や何か専門技術、資格なども必要ないのでそういった地道なことをしてこなかった人の選択肢の一つなのかもしれません。

水商売で華やかな中で客と楽しく過ごすという半面、無理な営業や半端ない飲酒、また人気がなくなれば収入激減などいい面ばかりではありません。ただ、人と会い話すということが仕事なので会話技術やその人となりの経験を聞きだすことなど何らかの経験にはなります。売り上げなど早い段階にシビアに意識することはマイナスばかりでもないと思います。

年齢の需要も比較的若いところで終了することが多いので職業としては一時的なもので刹那的な生き方だと思われることも多いでしょう。ホストの次はホストクラブのオーナーという方向か、また違った道というものを探さなければなりません。何十年と安定した先を見ることができないのでいずれまたどう生きていくのかを考える時が来ると思います。

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